NIZ新製品 X99最速レビュー【静電容量無接点キーボード】

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NIZ-X99
ヒゲマメ

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楽器メーカー会社員で、DTM10年・楽曲制作・DJ活動をやっているヒゲマメです。当サイトは電子楽器・音楽制作情報を主軸に+αでガジェットを紹介しています。

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打ち心地が極上と名高く、キーボード沼にハマった人が最後にたどり着くと言われている『Niz』

私はNIZキーボードの大ファンでMicro 82,Atom 66を自腹購入してレビューしてきました。

今回なんと日本正規代理店AKEEYO様から新モデル『X99』を提供頂いてのレビューになります。

ヒゲマメ

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めちゃくちゃ嬉しい!!

新モデルX99の特徴はこちらです。

テンキーが欲しいけど幅は小さいキーボードが欲しい人カワイイ見た目の静電容量無接点方式キーボードが欲しい人には刺さりまくる製品だと感じました。

私は特にキーのレイアウトが気に入りました。テンキーって作業効率上がりますね。

NIZキーボード全般に共通する魅力はこちらです。

NIZキーボードの魅力
  • 静電容量無接点方式の極上の打鍵感
  • 押下圧35gで軽く疲れにくい
  • 有線モデル・無線モデルのラインナップ
  • フルプログラマブルキー
  • APC機能(キー入力位置設定)
  • 日本製品に比べて安価

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Niz Keyboradとは?

中国のキーボードブランドです。

静電容量無接点方式のキーボードを様々なサイズ・仕様でラインナップしています。

日本製の静電容量無接点方式のキーボードは3万円台ですが、より安価ながら打鍵感は日本製を上回ると評判です。

ガジェット系ブロガー・Youtuberの間で注目度の高いブランドです。

静電容量無接点方式とは?

AKEEYO公式サイト“から引用

一般的なメンブレン方式(メカニカル方式も同様)とは、接点が非接触であることが大きな違いです。

静電容量無接点方式は、このようなメリットがあります。

  • 押し込む力が軽い
  • 耐久性が高い
  • 打鍵感が滑らかで心地よい
  • 静音性が高い

Niz,X99の仕様

項目仕様
サイズ38 x 123.5 x 2.5 (cm) 
重量1249g
キー配列US配列
キー軸Cherry MX軸
接続方式USB有線・Bluetooth(無線モデルのみ)
電源USB供給・バッテリー(無線モデルのみ)
バッテリー駆動時間(無線モデルのみ)不明
※参考に近いサイズのモデルの駆動時間
通常モード:約72時間
ECOモード:約126時間
押下圧35g
RGBバックライト
その他機能専用ソフトにより全キープログラム可能

X99は有線・無線モデルの2ラインナップとなっています。

他モデルは押下圧45g・バックライト有りがありました。今回は仕様が絞られていますね。

押下圧は35gが圧倒的にオススメなので良いとして、個人的にはバックライト仕様のX99見てみたいと思いました。

梱包・内容物

梱包箱

内容物

内容物
  • USB Type-Cケーブル
  • Mac用キートップ
  • 色付きキー交換用キートップ
  • キー引抜工具
  • 交換用スプリング 
  • キーボード説明書※画像にはありません

本体外観(画像多数)

右斜め
左斜め
正面
背面
底面
左側面
右側面
USB Type-C端子
USB Type-C端子(接続時は溝にケーブルがはまる)
スタンド収納状態
スタンド高さ①
スタンド高さ②
スタンド収納状態
スタンド高さ①
スタンド高さ②
印字は二色成形なので消えることは無い
裏から見ると二色成形を確認できる
Mac用替えキー

X99がNIZの他モデルと異なる部分

矢印・特殊キー配置が工夫されたNIZ初のコンパクトなレイアウト

X99はNIZ初のレイアウトを採用

矢印キーと特殊キーの配列を工夫することで、テンキー有りでもコンパクトな幅になっています。

Fn同時押し機能は画像①~④のようになっています。

Fn同時押し機能①

  • ロックキー(解除するまで入力を受けつけない)
  • ミュート
  • 音量を下げる
  • 音量を上げる
  • 停止
  • 前に戻る
  • 再生/一時停止
  • 次に送る
  • APC機能(キー入力位置を高・中・低で変更)

Fn同時押し機能②

  • オフィスモード(工場出荷状態)・プログラムモード(ソフトで設定した状態)の切り替え
  • Ins
  • PrtSc
  • ScrLk
  • Pause

Fn同時押し機能③

  • Caps
  • Win/Mac

Fn同時押し機能④

  • Apple fn

ピンク・エメラルドグリーンの差し色キートップ

EscEnterキートップは淡いピンク・エメラルドグリーンのカラーリング。

差し色になっていてとても可愛いですね。

灰色の替えキーも付属しているのでシンプルなカラーリングにすることもできます。

機能

APC機能(スイッチオンの位置調整)

スイッチのオン位置を調整できるAPC機能があります。

誤入力防止のため低い位置に設定することや、楽に入力するために高い位置に設定することができます。

エディタソフト(キーマッピング設定が可能)

キー設定
マクロ設定
マルチメディア設定
マウス設定
ファンクション設定
パワー設定

使用感

幅が抑えられているのにテンキー有りはかなり便利

私は2つの理由からフルサイズキーボードを使用していませんでした。

1つ目は、写真の通り私の机は物が溢れており幅の大きいキーボードを置きたくない。

2つ目は、フルサイズキーボードは打鍵位置とマウスの移動距離が大きくて不便。

X99はこの2つの問題を解決しつつ、テンキー有の恩恵が享受できて私はかなり気に入りました。

ヒゲマメ

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X99をメインキーボードにすることにしました。

静電容量無接点方式による極上のキータッチ

静電容量入力方式ならではのシュコシュコと心地よい打鍵音・不愉快な抵抗感がないキータッチが最高です。

動画は他モデルですが、参考までに打鍵音を聞いて見てください。気持ちよさの片鱗を感じて頂けると思います。

押下圧35gはかなり軽い力で入力できます。

最初は軽く感じるかもしれませんが、慣れると指に疲労が溜まりにくくやみつきになります。

ヒゲマメ

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もうNIZ以外のキーボードで仕事する気にはなれないレベルw

違和感なく慣れられるレイアウト

通常のフルサイズキーボードを圧縮したようなレイアウトなので、違和感なくすぐに慣れることができました。

Fn同時押しになったキーは、使用頻度が少ない物が多く(Ins ,PrtSc,ScrLk,Pause)個人的には煩わしさは感じませんでした。

さらに要望があるとすれば

X99は従来より仕様を絞っており、狙いがあっての方針だと思います。

強いて要望を言うとすればブラックカラー・バックライト有りがあれば嬉しいなと思いました。

まとめ

『X99』のアピールポイント
  • 幅が小さいのにフルサイズキーボード同等の操作感
  • ピンク・エメラルドグリーンの差し色のキュートなキートップ

テンキーが欲しいけど幅は小さいキーボードが欲しい人カワイイ見た目の静電容量無接点方式キーボードが欲しい人には刺さりまくる製品だと感じました。

私は特にキーのレイアウトが気に入りました。テンキーって作業効率上がりますね。

NIZキーボードの魅力
  • 静電容量無接点方式の極上の打鍵感
  • 押下圧35gで軽く疲れにくい
  • 有線モデル・無線モデルのラインナップ
  • フルプログラマブルキー
  • APC機能(オン位置設定)
  • 日本製品に比べて安価

今までのNIZキーボードから引き継がれている魅力も相変わらず素晴らしいです。

NIZの新モデルの『X99』のレビューでした。

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