キーボード沼にはまり込み購入5台目のヒゲマメです!
ハイエンドキーボードには下記のような良さがあります。
- 打鍵感が良い
- 品質が高い
- 安定した無線接続
僕は仕事中やブログ執筆など長時間使うので、元がとれると考えて良いものを使うようにしています。
ヒゲマメ
使い心地が良くカッコよいキーボードはモチベーションも上がるし、作業効率も良くなるのでとてもオススメ!
今回は僕の好みの条件で選定したキーボードを4つ紹介します。全ては実際に購入して数か月使っています。
- 無線接続
- コンパクトなテンキーレス
- 打鍵感が良質(静電容量無接点 or メカニカル方式)
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クリックできる目次
Niz , Micro 82
僕はAKEEYO公式サイトでしか買えないMicro82の黒RGBバックライト有モデルを買いました。
Nizは他モデルに関しても一番安いAKEEYO公式サイトでの購入がオススメ。
キーボード5台買い替えて今はこのキーボードに落ち着きました。
- キー入力方式の最高峰「静電容量無接点」で打鍵感が最高
- RGBバックライトで綺麗に光る。
- バッテリー駆動
- 静穏性に優れている
- 押下圧35g(軽い力で入力できる)
- Cherry MX軸なので替えキーキャップが豊富
- 英語配列しかない。
- RGBバックライトモデルはバッテリー持ちが悪いとのレビューもあった。(2~3日に1回充電)
ヒゲマメ
日本語配列がない点は残念だけど、少し使ってたら慣れました。
無線・RGBバックライト・静電容量無接点方式はNizだけ。
打鍵感の評価が高く、実際に一番気持ち良いです。
Niz , Micro 82のレビュー記事はコチラ
キーキャップを交換して、さらに自分好みにカスタマイズすることができました。
HHKB , Professional HYBRID Type-S
- キー入力方式の最高峰「静電容量無接点」で打鍵感が最高
- オールブラックで渋いデザイン
- 優れた高速タイピング性(Speedy)と静粛性(Silent) ←Type-Sの由来
- キー軸のぐらつきが少ない(タイプミス削減のため)
- 起動に少し時間がかかる(自動電源オフ機能を使わなければ良いが起動しっぱなしは電池の消耗が早い)
- 端末切り替えの反応が悪い(複数の端末で使用する人のみ)
- 単三電池駆動(バッテリーは消耗するので一長一短)
ヒゲマメ
「静電容量無接点方式・日本語配列・無線・コンパクト」なキーボードはHHKB唯一無二です。
Logicool , G913 テンキーレス
- メカニカル入力方式で3タイプの軸から選択可能(リニア・タクタイル・クリッキー)
- 金属筐体で剛性感が高く、高級感がある仕上がり
- RGBバックライトで綺麗に光る。
- バッテリー駆動
- レシーバー・Bluetoothの切り替えが早い。
- 高さが低いキー(ロープロファイル)が好みな人にはむいている。
- 他の紹介した製品に比べると矢印キー分全長が長い。
- 静電容量無接点方式では無い。
ヒゲマメ
4製品の中では群を抜いてビルドクオリティが高い!!
かなり原価かかってるんじゃないだろうか・・・
Logicool,G913テンキー有のレビュー記事はコチラ
FILCO , Majestouch MINILAR-R Convertible
- メカニカル入力方式で4タイプの軸から選択可能(Silent Red軸・茶軸・赤軸・青軸)
- 筐体のシボ・塗装品質が良く高級感がある。
- キートップが2色成形で凝った作り。
- Amazon限定のアサギ色がカワイイ。
- 価格が他製品に比べて安い
- 静電容量無接点方式では無い
- 単三電池駆動(バッテリーは消耗するので一長一短)
ヒゲマメ
僕は静電容量無接点方式が好きで買い替えたけど、メカニカル方式が好きな人にはとてもオススメ。
FILCO,Majestouch MINILA-R Convertibleのレビューはコチラ
まとめ
- 無線接続
- コンパクトなテンキーレス
- 打鍵感が良質(静電容量無接点 or メカニカル方式)
今回はキーボード沼に見事ハマっている僕が上記の条件で選んだキーボードを紹介致しました。
自分に合ったキーボードを探す際に参考になれば幸いです。
それではっ
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